♀イキには集中力が必須!初心者は丸一日確保しよう!

貴女は♀イキにチャレンジしてはむずかしい……?なんてことありませんか?

メスイキはコツを一度掴めばむずかしい秘め事ではありません。

 

世間一般ではむずかしいと言われているのは、
生物学的男性(以後シス)が今まで射精するという方法で快楽を得る事に慣れて
いるから感覚がわからないからです。

 

つまり未知の領域なのでやり方などを説明をインターネットで見ても
マインド伴っていないということの要因のひとつです。

 

だって射精すという快楽方法が長年擦り込まれていたら、
メスイキがいくら100倍、1000倍気持ちいいと言われても
竿を擦ってピュと出す快楽以外にイメージできないでしょう。

シス女性は、シス男性のようにピュと精液を出すことは
しないのに快楽が長時間継続するのは
一言で言えば脈打つような筋肉の収縮
がないからです。

 

シス男性は狭い尿道を通って精液が排出されますが、
海綿体と前立腺はリンクしています。

ドピュンというのが前立腺の信号から来る快楽で一瞬の快楽が終わると、
もうそれ以上の快楽を得ることができないのです。

この記事では主にメスイキを得るためのマインドについてご説明していきます。

♀イキのために集中力を高める方法

メスイキするためには集中力が必須です!!

ん???
とお思いかも知れませんが…

 

シス男性の射精っていうのは短時間で5~15分もあれば事足りることでしょう。

1時間後に出勤という場合であっても、
サクッと済ませることができてしまいます。

 

「今日はなんか起ちが悪いなぁ~このおかずも飽きてきたかなぁ…
でもこれ終わったら出かける準備しないといけないから、
早く終わらそう。プレゼンの準備のもあるし…、A社の新商品の提案もあるなぁ…etc
ん早く終わらそう!!」

 

ときにはこのようなマインドでオナニーすることもあるかと思います。
でもこれを完結できてしまうのがシス男性なのです。

 

とにかく射精するという目的があるので短期的な集中力を使って
イけてしまいますよね。

 

でもメスイキの場合は排出するという目的がないので同じ集中
であっても違うのです。
心地よさを感じていけることが集中に繋がります。

 

色んなことを考えているとそこに集中力を持ってかれてメスイキは
しにくくなってしまいます。

人間は選択肢が多かったり決断するのに悩むとそれだけで
エネルギーを消耗してしまいます。

リビドー的オナニーは結果にフォーカスした快楽

前項と少し被りますが射精を伴った一瞬の快楽は結果に重きを
於いていますね。

 

無理矢理でもできてしまうのはある意味短絡的であり
中毒性もあります。

 

ドーパミンの分泌の機序は非合法ドラッグのそれと大差
ないです。
もちろんドーパミンの分泌量は桁違いですが。

 

ただそれだけで簡単に分泌できるということは
脳にも身体にもあまりいい影響はないです。

 

なぜなら合法であっても依存にも繋がりやすいからです。

 

昨今ではポルノEDを抱えてる若年者もいます。
これは無修正の過激なAVいに依存したあまり、
いざ生身の女性との情事で勃起しない人達のことを指します。

 

簡単に快楽が得れるモノには代償がつくことご多いということの
ひとつの例ではないでしょうか。

♀イキはプロセスにフォーカスした快楽

前項ではリビドー的な快楽をご説明しました。
この章ではメスイキの快楽の違いで貴女を絶頂に誘います。

 

メスイキするにはシス男性のようにサクッと終わらそうというマインド
ではイクことはできません。

 

もうお解りですね。
そう!精液を排出するという目的を主にしてないからです。

 

じゃあどうするのか?

部屋の環境を整える、
・温かくする
・匂い(アロマ)
・照明(雰囲気)
使う道具の温める
・ローターやバイブを温める
・ローションを温める

など準備が必要です。

 

準備するということは時間がかかりますね。

 

リラックスしてイクことに集中できるように整えるのが、
メスイキを誘うためには欠かすことができません。

 

このようなプロセスの延長線上にメスイキという最大のご褒美が
待っています。

男性脳と女性脳は性的なエクスタシーを得るにも違いが出るのは当たり前だという私の考察

今までご説明して来たようにシス男性とシス女性では性的な興奮
を誘うにもそのメカニズムが違います。

 

男性の場合仕事でも娯楽でも結果重視ですね。
もちろん仕事に於いては女性も結果を求められますが。

 

それでも一般的には女性はプロセスだったり感情的であったりして
目的がなくてもおしゃべりできる。

 

オチがなくてもおしゃべりするということが目的で、
これを楽しめるのが一般女性です。

 

話の内容は極論楽しければ何でもいいのです。

ランチで井戸端会議している奥さんたちは、

・芸能
・ファッション
・ゴシップ
・旅行
・パートナーの愚痴

など次から次に会話をキャッチボールするように流れていきますね。

 

正にあれが性的なエクスタシーに繋がると私は考えています。

 

ランチの井戸端会議を頭の片隅に於いてメスイキの準備をして、
少しでも気持ちいいというスイッチを自分で探すことができれば
女性的な快楽を得れると思います。

初心者こそ一日オフの日が望ましい!!

シス男性のドピュン…終わり

 

準備に時間をかけるメスイキのようにするには、
1時間後に出勤ではなくて、
快楽を得るために丸一日かけるというマインドが大事です。

 

頭を空っぽにしたポカンとした状態で貴女が快楽を得るための

部屋の環境
使う道具など

温度や雰囲気など貴女なりに見つけるだけでも時間がかかる
からです。

 

 

そしてメスイキを会得するにも長い期間がかかります。
一つひとつ丁寧に準備しましょう。

 

 

そして慣れても3時間は確保したいところです。
そして、
その後の仕事など先のことを考えないで集中できるようになること
も繰り返し繰り返しカラダで覚えていくことです。

まとめ

ポイントを列挙します。

・シス男性がメスイキするためには精液を出すということを目的にしないこと

・部屋の環境や使用危惧の温度など準備を丁寧にする、そしてこれこそが集中に繋がる

・時間をかけてメスイキを誘うため初心者は丸一にかける

などです。